2017年7月3日のぼちにゃん＆つぶてんおらくる
今日の2枚は・・・
「ヨソはヨソウチはウチやねん」
よく子供の頃に親に言われた言葉だよね。
一人っ子の友人やいとこが、何でも欲しいものを買ってもらえる。
ウチは3人姉妹だから、なかなか買ってもらえない。
うらやましくなって親に訴えると、「ヨソはヨソ・・・(略)」とよく言われたもんです。
そこで溜まった我慢が、大人になって爆発しちゃったのよね(汗)
我慢はよくない。
でも、「代わりになる満足」は自分次第でどうにでもなる。
人の価値観に惑わされないで、オリジナルの自分の価値観を構築していくことも大事なんだよ。
☆
「一番の敵はいつも自分なんだよネ」
本当は、自分がどうやったらきちんとその日のゴールに辿りつけるか、自分で知っているんだよね。
なんだけど、自分の中の別の自分が邪魔しちゃうんだよ。
あれもしなきゃ、これもしなきゃ、アレはだめ、コレはだめ。。。
こっちやろ～ぜ。もう、さぼっちまえよ。
逃げちゃえよ。こっちの方が楽だぜぇ。
そんな自分たちをかき分けて、最適な道を選ぶってことも必要だよ。
だって、スタートダッシュの月初＆月曜日だから。
今日はそんな日だよ。
心地よい状態を作って、ベストな道を目指そう。
☆おらくるカードを作ってくれたユウさんのブログ
http://ameblo.jp/1192296pedoro
2017年6月30日のぼちにゃん&つぶてんおらくる
日々二種類のおらくるカードを引いてます。
通常、自分の為に引いてますが、何か皆さんの参考になれば幸いです。
今日の2枚は…
ささやかなところに、幸せのカケラはあるんだよ。
それに気付いて欲しくて、み～んな待ってる。
ほらほら、ちゃんと見てみぃ、あるでしょ。
あ る の😁👍
m(*_ _)m
☆おらくるカードを作ってくれたユウさんのブログ
http://ameblo.jp/1192296pedoro
このペースで書くとネタが尽きます(笑)
「いいね」は要らん。
以上。
こう思っておくと、自分で勝手に決めてるモノをひとつ外せますよね。
何か発信すると、気になることも出てくるかもしれないから自戒のためにリンク貼る(笑)
大木ゆきのさんのブログ
マーケティング(の素人は今日も行く)
最近は、お客さんに売り込むシステムのデモ版を作っている。
ぶっちゃけ、サボってもバレない。
期限は決まっていない。
(どんな会社だ。というツッコミは置いといて)
好奇心の赴くままに、やれるところからチャレンジする。
それなりに出来たので、次はどうするか上司に聞いたら、そのシステムのチラシを作って欲しいとのこと。
(デモプログラムは見てくれないのかぃ)
何故か、ホームページに会社案内にチラシ、ビジュアル的な仕事は私以外に誰にも回らない。外注もしない。
それなりに調べて、素材集めてそれなりに叩き台を作る。
マーケティングの事まで調べてみる。
知らない事がいっぱい学べて楽しい。
スーパー安月給でも、早朝から起きてけちょんけちょんに叩かれる派遣と、まったり起きて瞑想してから、興味本位のままに調べて作って定時で帰れる仕事。同じ金額頂いていてもどちらが地獄かは言うまでもない。
あぁ、有難や有難や。
今日も広く浅くのお仕事でした。
こりゃ、転職もゴニョゴニョ😅
すごく説得力のあるサイト。
(個人的にはまだ使い道無いけど)全部読みたくなりました。
【WEBマーケティング担当者】にも知ってもらいたい、61年前のレスポンス広告技術 - みんなのコピー
タラとレバーは置いてきました。
昨日読んだこの本
「一生幸せなふたりでいるための１０のワークマリッジノート」
自分のことを知る事からはじまり、相手の思いも知り、価値観を書き出してすり合わせをする。
こんな事がもっと早いウチに出来てたら、もっと分かり合えたかもしれないし、もっと早く別れられたかもしれない。
そう思ったけど、今の相手とは当然手遅れなので、次に活かしたいと思う。
All aboutのこの記事も耳が痛…いえ、参考になります。
結婚に向いているイイ女の5つの特徴 [ひかりの恋愛コラム] All About
本当は自分が自分の加害者だって・・・
自分を大切に扱ってないから、
自分を愛してないから、
もらった言葉のナイフをそのまま自分で突き刺す。
あいつの手によって傷つけられた人を演じていた。
誰かに救ってくれるのを待っていた。
そんなことを長年してしまったがために、「責める」ことを選択してしまった。
とんでもないやつだ！！
でも、本当は全ての起きたことと、愛に感謝をしていけばいい。
先日アップされた、小原綾子さんのブログ
昔の私に見せてあげたいｗ
横入りからの「いぇ～い！」
昨日、久々にホットヨガに行きました。
ホットヨガが終わると、シャワールームに半数以上の方が駆け込むのですが、ここで必ずシャワールーム待ちが発生する。
ところが、ここの構造上、全てのシャワールームが空いているかどうかが確認できないので、ぐるっと回らないと空いているかどうかがわからない。
私が真っ先に「空いていないこと」を確認して、シャワールーム待ちの先頭に並ぶ。
すると、後から確認した人たちが、私の前に堂々と立つ。
いわゆる、横入り。
なぜかここでは、これが堂々と許されている。
私が先頭でなくても、このような事象が起こる。
この状態も見慣れると、怒りは起きない。
んなことで、(怒る)エネルギーを使いたくないのだ。
たかだか数人前に入ったところで、終わる時間はさほど変わらない。
数年前なら、横入りした人に怒っていたかもしれない。
ま、我慢するのもよくないけどね。
先ほどWebを徘徊してたら、心屋さんがこんな記事を書かれていたので、「いぇ～い！」と言ってみることにします。
